2024年12月13日　

エネオス潤滑油の受注出荷体制変更のご案内。　

日々格別のご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。

エネオスの潤滑油製品の受注出荷ルールが来年1月より変更になります。

2024年物流問題のトラック運転手の長時間労働への対策の一環として、受注締め切り時間を変更するとのことです。

従来エネオスは午前中に受注したものを翌日配送(当社エリア)していました。

来年1月からは午前中に受注したものを3営業日後(翌翌々日)配送に変更するそうです。

また今年の夏以降、エネオスは北海道と九州の一部エリアにて配送曜日を決めた配送体制に移行されました。これについても対象エリアを順次拡大する予定とのことです。

弊社といたしましては、在庫の積み増しで対応するには消防法等の限界がありますので、できるだけエネオスからの配送状況が一番早くなる方法で納品対応したいと考えております。

ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

2024年12月12日　

年末年始休業のご案内。　

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

弊社の年末年始の休業期間を下記のとおり実施させていただきますので宜しくお願い致します。

ご迷惑をお掛け致しますが、年末年始に必要なオイルのご注文はお早めにいただけますようお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　記

年末年始休業日　　2024年12月28日(土)　～　2025年 1月 5日(日)

2024年10月17日　

エクソンモービルジャパンからの直送配送便の曜日別配送の開始のご案内。　

いつも大変お世話になっております。

エクソンモービルジャパン(合)の潤滑油製品について、１０月より九州等の一部エリアにて配送曜日を決めた配送体制に移行されました。

2024年物流問題の対策の一環として、他の元売りでも実施されている方式に準じる形になるようです。九州等での運用が順当に進むようであれば、今後全国すべてのエリアにおいても同様の曜日別配送になると思います。

ただ、今年8月の値上げの際に、エクソンモービルジャパンの配送便価格が大幅に上昇致しました上に、この曜日別配送では注文してからの納期にさらに時間がかかるようになります。

弊社と致しましては、現在の輸入品中心の納期がはっきりしない状態で、さらに納期と配送費のかかるエクソンモービルジャパンからの直送配送便については、お勧めしない旨のお話をさせていただいております。(輸入缶の変形・破損による油漏れ等のトラブルも多発しております。)

遠隔地の工場・営業所向けには、別の元売りの相当品を手配するか、危険物3石以上の20L缶製品であれば、ゆうパックでの配送にさせていただいております。

ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

2024年9月24日　

弊社ホームページアドレス(URL)が変更されました。　

いつも大変お世話になっております。

弊社のホームページアドレス(URL)が、利用しているJIMDOの都合により、

https://www.aichijunkatsu.jimdo.comから

https://www.aichijunkatsu.jimdoweb.comに変更となりました。

パソコン等に弊社のホームページを登録されていただいていて、急にアクセスできなくなっている場合は、新しいアドレス(URL)での再登録をお願い致します。

ご連絡が遅くなりました。お手数をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

2024年4月16日　

エクソンモービル・ジャパン　カスタマーレスポンスセンター（ＣＲＣ）の業務が中国（上海）へ移管されます。　

エクソンモービル・ジャパンからの連絡です。

これまで国内で日本人スタッフによって運営されてきたカスタマーレスポンスセンター（CRC）が、このGW明けから中国（上海）に移管され、日本語対応の現地スタッフによるサービスになるそうです。

潤滑油に関して移管される業務は、以下のものになるそうです。

「化学物質調査」

「輸出に係る該非判定表作成」

「潤滑油の技術的なお問い合わせ」

他の一部の業務はエクソンモービル・ジャパンのカスタマーサービスが担当致します。

申請する調査書類等には従来通り英文(社名、輸出先国、化学物質名、等)が必要となります。もしかしたら書類の作成に今まで以上の時間がかかるかもしれません。余裕を持った納期依頼でお願い致します。

お手数をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

2024年4月5日　

エクソンモービル（日本公式サイト）のホームページからの安全データシート（SDS）の取得について。　

エクソンモービルの日本公式サイトより、従来のEMGルブリカンツに代わって、現在の販売窓口のエクソンモービル・ジャパン名称での安全データシート（SDS）が、順次取り出せるようになってきました。

エクソンモービルの日本公式サイト（https://www.mobil.jp/ja-jp）の下部にある『安全データシート(SDS)を探す』をクリックしていただきますと、EXXONMOBILのSDS検索ページへ行くことができます。

この検索ページのSDS Searchに言語選択欄がありますので、日本語を選択していただきますと

『SDS検索』と表示されます。

画面表示は日本語になりますが、対応言語が日本語になるわけではありません。

検索条件の［Material ］が［材料］と直訳変換されます。入力はすべて英数字のみとなります。

vactra での検索例では、ワールドワイドのvactraのSDSがリストアップされますので、再度上部のSDS言語欄に j を打ち込んでjapanese（日本語）を選択してください。日本語表示のSDSが残ります。

大多数の安全 データシート（SDS）が最新版のエクソンモービル・ジャパンになりましたが、一部に旧EMGルブリカンツのものがあるようです。

取り出しにくいようであれば、弊社からプリントアウトしたものをお持ち致します。

宜しくお願い致します。

2023年12月18日　

愛知県産業廃棄物収集運搬許可書を更新致しました。　

愛知県内での廃油、廃アルカリ(水銀含有ばいじん等を除く)、汚泥(水銀含有ばいじん等を除く)の産業廃棄物収集運搬許可書を更新(５年間)致しました。

産廃のご契約をされているお客様には、許可証のコピーをお渡し致しますので、契約書に同封して保管していただきますよう、宜しくお願い致します。

なお、弊社は電子マニフェストに対応しておりませんが、契約先の収集運搬業者と処理場は対応しております。ご利用に当たりましては、産廃の名称や法区分に間違いのないようにお願い申し上げます。

2023年11月27日　

エクソンモービル製品の供給状況に関するお知らせ。　

　2023年９月末日でモービルの潤滑油製品の製造を担ってきた旧東燃和歌山製油所が閉鎖されました。このためモービルの潤滑油製品は海外からの輸入を主とする体制に移行しました。

　10月11日よりエクソンモービル・ジャパンの新油槽所から、モービルの潤滑油製品を供給する新体制へと移行したのですが、注文した製品のほとんどが供給されない状況が１か月以上続いております。

　弊社がいろいろ問い合わせて聞いている話では、海外(シンガポール・台湾・韓国・等)の製油所からの輸入並びに国内油槽所への配送までも、エクソンモービルが海外でオペレーションを行っているため、エクソンモービル・ジャパンが関与することができず、予定通りの供給が全くできない状況になっているらしいです。

　先週末になってようやくエクソンモービル・ジャパンより、このような供給状況についての文章が回ってきました。残念ながら先に記載したような状況のためか、責任者名も無く、何時頃正常化するのかについても明言もありません。

　モービルの潤滑油製品につきまして、弊社が在庫として確保できたものは、その都度出荷しておりますが、確保ができていないもの、並びに遠隔地の工場等へ、モービルの直送コードで手配させていただいておりました客先につきましては、納期未定での受注とさせていただいております。東京・大阪のエクソンモービル拠点代理店からも、急ぐ場合は他社相当品でカバーしてほしいと言われております。

　11月30日、12月1日と新油槽所に入荷する商品を引き取ることができるとの連絡が入ってきておりますが、弊社が今までに発注して引き取れずにいる数量の1/10にもなりません。また、以前には引き取れる連絡があったのですが、伝票が発行されずに引き取れないという日もありましたので、実際に引き取れるのかどうかも、行ってみないと分かりません。

お客様には本当に大変ご迷惑をお掛けしております。

残念ながら、年内はこのような状況が続くものと思われます。

申し訳ございませんがご理解をいただきたく、お願い申し上げます。

引き続きモービル潤滑油製品のご愛顧を、宜しくお願い致します。

2023年11月20日　

カストロールのロゴマーク変更により、SDS（安全データシート）がすべてリニューアルされました。　

2023年、カストロールのロゴマークが変更されました。

古くは丸いグリーンの中の白いＬ形の中にCastrolの文字が書かれて、皆様に愛されてきたカストロールのロゴマークです。

2000年代に中央のCastrolの文字が赤色のグラデーションに代わりました。この度もう少し簡略化されたとでも言いますか、丸いグリーンの中に白と赤のＬ形の線が描かれたマークに代わりました。

11月に工業用のすべてのSDSがこのマーク入りのものにリニューアルされました。安全性への情報や取り扱いに関する項目については、従来通りと思われます。（自動車用、船舶用、他は未確認ですが、同様に代わっているものと思います。）

缶やドラムの製品ラベルなども、新マークのものになると思います。

残念ながら製品カタログの方は、まだ新マーク付きのものに移行していないようです。

ロゴマークが変わりましたが、引き続きカストロール製品のご愛顧を宜しくお願い致します。

2023年6月29日　

エクソンモービル（日本）のホームページでの製品カタログ（PDS）の取り出しについて。　

エクソンモービルの日本公式サイトより、製品データシート（製品カタログ）が、順次取り出せるようになってきました。

自動車用潤滑油では、各商品の説明欄に表示されている『製品データシート(PDS)』をクリックしていただくと、取り出すことができます。

工業用潤滑油は各ページにあります『製品データシート(PDS)検索』、又は下段の『製品データシート(PDS)』『製品データシート(PDS)を探す』欄の各ボタンをクリックしていただきますと、EXXONMOBILのPDS検索ページへ行くことができます。

この検索ページの右上に言語選択欄がありますので、日本語を選択していただきますと

『製品データシート(PDS)を検索する』と表示されます。

ただし、その先の製品グループと国は英語表記のままですのでご注意ください。商品検索も英語（アルファベット）になります。カタカナで対応しているのはバクトラのみのようです。

６月末現在、製品 データシート（製品カタログ）の一部は日本語での対応がまだできていないようです。申し訳ございませんが、もう暫くお待ちください。

宜しくお願い致します。

2023年3月19日　

「カストロールよりお知らせ5」を追加しました。　

2022年7月 2日　

エクソンモービル（日本）のホームページがリニューアルされました。　

この春、エクソンモービル製品の日本国内の販売元が、旧東燃ゼネラルの子会社のEMGルブリカンツ(合)から、エクソンモービルジャパン(合)に戻ることになりました。

これに合わせてエクソンモービル（日本）のホームページ(HP)がリニューアルされました。

残念ながらこのHPから製品カタログを取り出せるようになるには、もうしばらく時間がかかるようです。安全データシートは従来通り、EXXONMOBILのHPより検索して取り出せます。（英語で選択、入力になります。）

気長にお待ちください。宜しくお願い致します。

2021年4月10日　

「カストロールよりお知らせ4」を追加しました。　

2017年 9月18日

「Ｍｏｂｉｌ１のページ」を追加しました。

エクソンモービルの最高級合成系自動車エンジンオイルのＭｏｂｉｌ１のフルラインナップをご紹介するページを作成しました。メーカーにはもちろん専用のウェブサイトがありますが、今回は自分の勉強のために、再確認する意味で作成致しました。

これまで購入されたことが無い方は、是非購入して、ご自身のお車で御体験してください。「いいオイルだな」が実感できると思います。宜しくお願い致します。

2016年 7月12日　

カストロール　ブレイ製品取扱いラインナップ見直しのご案内

カストロールよりブレイ製品についてラインナップの見直し案内が届きました。

カストロールより　お知らせ ３　に詳しく掲載いたしました。

また2016年現在の日本国内のラインナップと、受注納期も合わせて掲載致しましたので、是非ご活用下さい。宜しくお願い致します。

2016年 5月24日　

ＢＰジャパン 日本語Website 更新のお知らせ

2014年、カストロールのWebsiteが英国本社に合わせて一新されてから2年が経ちました。

このたびＢＰジャパン カストロールの日本語Websiteがようやくお披露目されました。

残念ながらところによっては英語表記のままですので、カストロールの世界規模でのビジネスのすべてが日本語対応になるにはもう少し時間がかかるかもしれません。

このWebsiteをご活用していただくため、お取扱いメーカー１のカストロール欄にリンクを設けました。PDS・SDSの取り出しかたは従来通りです。

今後ともカストロールインダストリアル製品を宜しくお願い申し上げます。

2016年 5月吉日　

祝祭日休業のご案内

お取引先関係各位

日頃、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

今年度より弊社は祝祭日を休業とさせていただくこととなりました。

配送等は前後日に振り替えて対応致します。

宜しくお願い申し上げます。

また８月11日の「山の日」や12月23日の「天皇誕生日」の各祝日は、連休前で受発注業務に混乱が生じないよう、再度事前に関係先にはご連絡致します。

今後とも宜しくお願い申し上げます。